週末に見たい男のセンスを磨くカルチャー映画ランキング

こんにちわ京都四条烏丸の美容室ktwo京都の澤江です。京都のメンズスタイルを発信。

明日は月曜日、お休みです。

ヒャッホーウ。

皆さん好きな映画ってありますか?
何度も見れちゃうくらい好きな映画。

しかも観るだけでカルチャーの勉強になってカッコよくてイケてる映画勝手にベスト3!!


匿名のテロアーティスト、バンスキーのドキュメント映画。
ストリートアートの真髄。

続きまして。澤江の週末に見たい男のセンスを磨くカルチャー映画ベスト2!!

伝説的HIPHOPグループN.W.Aの伝記的映画。
ギャングスタラップの真髄。
ブラックカルチャーの原点。

いやーなかなか激戦のランキング!

そして澤江の週末に見たい男のセンスを磨くカルチャー映画勝手にランキング!ベスト1は!!

でーん。

ロード・オブ・ドッグタウン〜小さな町から起こったスケボー少年たちの革命

サーフィンやスノーボードと並んでXスポーツ(エクストリーム)の代名詞であるスケートボード。日本でも1987年にサーファーやハードコアパンクス両サイドからのアプローチで“スラッシャー”のムーヴメントが起こり、原宿のホコ天や渋谷の代々木公園などでは、ネルシャツやロング&ショートスリーブシャツの重ね着ファッションの彼らを数多く見かけることができた。スーサイダル・テンデンシーズのようなスケーター・ロックが鳴り響いていたことを思い出す。 音楽やファッションとの結び付きも深いこのストリートアイテムを描いた最高にクールな映画がある。その名は『ロード・オブ・ドッグタウン』(LORDS OF DOGTOWN/2005)。斬新なスタイルで1970年代のアメリカ西海岸発カルチャーを築いた若者たちの物語。クレジットに“BASED ON THE TRUE STORY”とあるように、実話の映画化だ。 1975年、カリフォルニア州ベニスビーチ。すべてはドッグタウンという小さな町で始まった。まだ10代半ばのジェイ、トニー、ステイシー、シドたちは、いつものようにサーフィンやスケートボードに明け暮れている。 兄貴分的存在のスキップ(ヒース・レジャー)のサーフショップ『ゼファー』が彼らのホーム(たまり場)だ。ジェイは貧しい家庭環境の中でいつも苛立っている。気が荒いトニーは厳しい父親の監視に窮屈さを感じ、真面目で冷静なステイシーはスキップに認めてもらえないでいる。シドは優しい性格で病気がち。 ある日、彼らをダシにスケートチームで一儲けを企むスキップ。揃いのTシャツや特製のボードをジェイたちに提供して“Z-BOYS”を結成。大会に送り込む。ブラック・サバスの「Iron Man」をBGMにセットするスキップ。彼らの闘争心むき出しのストリートな滑りは瞬く間に注目を浴びることになり、記録係のクレッグがカメラにそんな姿を収め続ける。計画通りにスキップの店は繁盛する中、ジェイたちは水不足のご時世で空になったプールで新しい滑りを試みる。しかしそれは留守中の豪邸に勝手に忍び込むという、悪さのやりたい放題だった。 大会を荒らしていくうちに、彼らにも転機が訪れる。雑誌の表紙になったことがきっかけで、彼らを引き抜く連中が現れたのだ。「スキップがどれだけ儲けているか知ってるか? 奴から見返りはないだろ? だから俺が君をスターにし

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やはり一位はSURF.SKATEのカルチャーの真髄のこちら。いわゆる西海岸モリモリ。SKATEやサーフィンやってるかたは明日から必然的に滑るスタイル変わります。

という激戦の結果でした。
明日から普段履くvansにもきっと違う愛着が湧くことでしょう!

男のセンスを磨くカルチャー映画。
自分の好きな世界観に週末はドップリ慕って、明日からまた自分のスタイルに酔いしれる。

女子には分からない男子のカッコ良さ。これ見てビンビンに攻めましょう。

あー男の子でヨカった!!

KeijiSawae

K-two KYOTO stylist澤江啓司のブログ

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